ここ最近の自分の環境の変化


2011年の4月

元々の昔からの知り合いの人から突然電話で「TKOくん、コンビニでバイトするより良い仕事あるけど来ないか」と言われてある団体へ行ってみた。

話を聞くと、その人はその団体と業務委託契約でWEBからシステムから、ITに限らず電気の流れるっぽいヤツもそうでない紙っぽいヤツも何から何まで一人で面倒みていて、とにかく人手が足りないとのことだった。エライ人の前で「僕でよければ全力で頑張ります」と答えた。

初日、事務所に入ったら机とパソコンが用意されてて、その知り合いから「これでホームページをリニューアルしてくれ。HTMLとCSSっていうのをググればできるから。」と言われた。

表示がどうしても崩れてしまうところとか、どうしても出来ないところを聞こうと思ってもその知り合いは週に数日しかこない。来たとしてもほとんどミーティングしているか、黒い画面をみながら難しい顔していた。

当然声かけれるわけもなく、それまでの自分じゃ考えられないぐらいの量の本を読んで、ググりまくってそれなりの表に出せるサイトを作った。

 

WEBに慣れて、チラシや冊子に商品のデザインをしだした時、気づいたら衝撃の初日から1年ぐらい経過していた。

「この団体でのアルバイトとしてではなく、俺の会社の社員として出向しないか」とその知り合いに言われた。

その時ぼくは「社員としてではなく、独立しますので仕事まわしてください」「ところでどうやって独立したらいいですか?」と回答した。

 

知り合いは笑いながら独立の仕方をレクチャーしてくれた。

「ハンコ持って区役所行って、独立したいんですって言えばOKだから」

 

独立して更に一年が経った頃、その知り合いは離脱した。

理由は特に聞かなかったけど、恐らく団体のやりたいコトが大きすぎて、多すぎて、その人への負荷がかかりすぎているのにそれに見合う報酬でないんだろうと悟った。

自分だって何もできなかった当初の自分と較べて、

ある程度慣れて色んなことをやりはじめても、独立しても、相変わらず時給計算のアルバイト扱いで給与面では何も変化がなく不満を感じて始めた頃だったのでそう考えるのが自然だった。

 

その人が抜けてからは当然自分に負荷が降りてくるわけで、

当然のようにサイトの開発から、デザインから、プロモーション、アナライズ…それに加えてチラシ作成や電話対応・来客対応まで全部やんなきゃいけないような状況になった。

とはいえそれでもやっぱり、仕事量や責任に対しての評価と対価はのちのち上がってくるもんだと信じていた。
独立して2年経っても相変わらず自分の売上とはならず、もちろん雇用契約も無く、社会保障もなく、時給千ウン百円で頭打ち。

もしかして、ここでの経験を生かして新しいクライアントへ売り込んだ方がよっぽど額面は上がるのではと考え始めたのが、2014年冬。

 

フリーランス向けの案件紹介サイトへいくつか登録して、自分の能力に対しての正当な金額の評価を知って決意。

 

2015年9月。

渋谷のヒカリエにある会社で面接時点で凄く評価してもらい、委託契約を開始。

gitを使った環境、dreamweverを使わない開発、scss、twig、全てがわからないことだらけでも必死で食らいついた。

 

年が明けると、今度は新規事業の立ち上げに携わらせて頂いた。

ちゃんとした、チームでの開発。タスク管理、PDCA、KPT、スクラム、blade.php…

全てをまたイチから勉強しなおした。

 

2016年5月

縁あって今度は六本木の方の人から声をかけていただいた。

今回は紹介屋を通してない。

今度はphpTALというので開発しているようなのでまたイチから勉強しなおしている。

 

渋谷では、コーディングとしてのアサインで、エンジニアさんもフロントエンドまで守備範囲広げてくれていたので甘えてしまってデータの出しわけとかが出来ない時はお願いしていたけど、

今では割と自分で触るようにしている。やっぱり勉強しながら触りながらでないと全くわからないし覚えないからだ。

そして触っていると、どんどん理解が深まってくる。

 

 

こう過去の底辺期と比べたら今ではサラリーマンの平均ぐらいまではもらえるようになってきた。

自分のチカラが金額に直結できるフリーランスは本当に素晴らしい。

 

当面の目標は2、3年スパンで

フロントエンドに限らず・バックエンドも割と触れるようになって開発として特化していくか

ディレクター・マネージャー方面へ足を伸ばすか。

 

こちらの2つの方面にフォーカスをあてていきたい。


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