【LINEウイルス書類送検】URLクリックで110番に自動的に電話がかかる


 

またまた怪しいLINEのシリーズです。

タイトルの通り、送られてきたURLをクリックすると自動的に電話がかかってしまうようなプラグラムを作成した連中が書類送検されたそうです。

記事はこちら

朝日新聞DIGITAL 2014年12月10日22時38分

自動110番ウイルス 作成・拡散容疑の高2ら書類送検 魚拓http://megalodon.jp/2014-1228-1543-23/www.asahi.com/articles/ASGDB4DMLGDBPIHB00R.html

記事によると、URLをクリックするだけで110番に自動的に通報する仕組みのウイルスを作って拡散させた中高生6人が兵庫県警に書類送検された。とのことでした。

URLクリックで電話機能が立ち上がるような簡単なプログラムだったのか…それとも単純にaタグ”tel”とかだったのか…どうかは不明ですが、このウイルスによる110番通報は兵庫県で約350件、沖縄県で約1500件もあったそうです。

 

 

引っかからないためには?

もうこれは正直ユーザーが自衛意識を高める他に無いんじゃないか、ということ以外に自分には今のところ思いつきません。

 

自衛意識を高めるために根本に考えておかなきゃいけないこと

今でこそ、スマホが普及して中学生も高校生も大人でも一人一台みんな持っているぐらい浸透していますが、そのスマホというのは自分だけでなく家族・友人・知人の電話番号、メールアドレス。人によっては電話帳に生年月日や住所、勤め先も入力しているかもしれません。それだけでなくSNSのアカウント、ネットバンクのIDパスワードにクレジットカード番号、スイカやお財布ケータイとして利用している人はチャージ金額も。ありとあらゆる個人情報が詰まってるデバイスとなってしまっているわけです。

日本国内に住んでいる我々日本人は基本的に治安が良すぎて平和ボケしていることを忘れてはいけません。財布を人の手の届くようなポケットや、背中側に背負ったカバンに入れて人混みを歩いたり、街を走っている車を見れば信号待ちで窓全開やロックをしてなかったり、深夜人通りの少ない道を一人で歩いたり。N.E.U.T.R.A.Lの『だれが「安全と安心の違い」を殺すのかでも触れられてますが、『安全』なことに『勝手に安心』しているんですよね。でもそれっていうのは、本人の『危ないかな』という意識で未然に防ぐことも可能だし、最悪の事態を避けることもできるかもしれないわけです。

財布で言えばウォレットチェーンをつけたり、多額の金額を持ち歩かない、クレジットカード・身分証明書はそれぞれ財布とは分けて持つ。人混みではカバンを脇にしっかり抱える。車だって、人の多いところで渋滞してたら外から腕が入らない程度に窓を閉めたり、ロックをかけたり。深夜にならないうちに帰ったり、人通りの多い道を選んだり、護身グッズをいつでも出せるようにしておいたり。

ありとあらゆる個人情報の詰まったデバイスを持ってそれを利用しているからこそ、インターネットを利用する時でも平和ボケしたその無意識の感覚を『危ないかな』という認識に変えて根本に持てば、あの手この手で誘ってくるような色んなトラップにも引っかからないのではないでしょうか。

 

LINEで送られてくる怪しいURLを踏む前に

  • 貼られたURLのアドレスやドメインをしっかり観察する
  • URLが怪しくないか検索する
  • 迂闊にURLをクリックしない
  • 無料やポイント、スタンプ、ダウンロード、出会い、アダルトなどのおいしい話に食いつかない
  • そもそもそういう連中と付き合わない

自分は大体こんなところを注意して判断しています。結局は本人の『自衛』の意識が大切となってくるので、これを鵜呑みにせず自身の自衛策をしっかり考えて行動することが大切だと思います。

 

 

 


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