【妖怪ウォッチ】詐欺、トラブルが急増中


 

新年が明けまして、いよいよ2015年が始まりました。今年もできる限り「怪しい」シリーズの更新していきたいと思います。

早速ですが、発売以来子供達の心を鷲掴みに爆進し続けていたポケモンだったのですが、突如彗星の如く現れた新勢力「妖怪ウォッチ(2013~)」が去年アニメ化とグッズ販売という爆撃機の投入で圧倒的な火力でもって畳み掛けるような戦略でもって、一瞬にして子どもたちの心を制圧しました。この妖怪ウォッチですが、品薄だったりメディアミックスだったりパロディだったり踊りも歌も含めて、ちゃんと計算して狙って親や社会を巻き込むようにやっていたとしたら実によくできたマーケティング戦略で、きっと参謀にめちゃくちゃ頭のイイ大人が絡んでるんじゃないかと思うのですがどうでしょう。まぁ…その話は今回の話題とは逸れるので置いておきます。

さて、今回はそんな妖怪ウォッチの怪しいウワサについて紹介していきたいと思います。なんでも人気の上昇と共に、妖怪ウォッチを巡るトラブルが急増しているようです。

 

 

妖怪ウォッチ2の新機能「交換」を利用した詐欺

妖怪

By: yhy jp

妖怪ウォッチ2から新機能で妖怪を交換できるらしいのだが、小学生ぐらいの子達が自分たちより幼い子に「理不尽な交換」を強いることがちょくちょく発生しているらしい。遠方の公園などに出向いて、幼い子を囲み、いい妖怪と自分のクズ妖怪を交換するそうだ。友人から聞いた話なので、どこからどこまで信じていいものかは疑うけどもこれは立派な詐欺。

 

ネットオークションや個人売買でトラブル

さらに随分前のニュースですが、

「妖怪ウォッチ」のトラブル相談相次ぐ おもちゃネット取引 

日本経済新聞 2014/11/8 23:04 ※一部抜粋

国民生活センターによると、本年度に入り7日までに、子供向け玩具のネットオークション関連の相談が176件、個人間売買の相談が119件寄せられ、ともに昨年度の同時期より増加した。メダル式玩具のトラブルも目立っているという。

メダル式玩具に関する相談では「表示のセット内容とメダルの数などが違った」「新品のはずが、メダルが使用済みで遊べなかった」などのケースがあった。ネットを介しての取引では、代金を支払い後に商品が到着して初めてトラブルに気付くケースが多い。

数百~1万円程度と被害額が比較的少額なため、泣き寝入りする人も多いとみられる。一方で、メダル式玩具の定価100円程度の商品が、入手困難を理由に数十倍の高値で取引される例も散見される。

魚拓 http://megalodon.jp/2015-0107-1638-38/www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H2O_Y4A101C1CR8000/

 

他にもURLを失念してしまったのですが、知恵袋だったか小町だったか某掲示板だったかで話題になっていたのが

ママ友に「どこに行ってもないのよ~」「並ぶのヤダ」って話してたらグループにいた転売ヤーが「転売用の在庫あるよ」と言うので「定価で売って!」って言うと、転売ヤーは「転売価格でないと売れない」というのだけどこれってどう思う?といった質問がありました。

コメント欄は、「欲しいなら並ぶか探せ」「転売ヤー叩き」「定価で買うな」「転売価格で売るな」「その場で在庫あるって言える神経が」「どっちもどっち」と多いに荒れていたと記憶しています。

 

自分の世代でもたまごっちやポケモン、ハイパーヨーヨーなど色んな商品がブーム毎に品薄だったなぁと思い出して、当時も悪質なパチモンやブラック・マーケットみたいに高額取引が行われていることを親から教えてもらったことを考えると商品が変わっただけで今も昔もその様子は意外となんも変わらないんだなぁなんて思いました。

詐欺やトラブルに巻き込まれないためにも大人が冷静に行動して子供を守るのが一番ですし、子供同士のトラブルにならないよう各家庭でルールを決めて自衛意識を高めることが重要だと思います。

 

メーカーも親も「子供の喜ぶ顔が見たい」という一途な気持ちは一緒な筈なのでなんとか殺伐とせずに皆がハッピーになるような方向にはもっていけないものでしょうか。それでいて一部の悪意のある人たちに制裁が下れば最高なんですけどねえ。

 

 

 

 


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